〜MOLについて語る2〜


MOLについて語る、ということで
2回目ですー。今回はミリアとマイについてと前回同様キャラ
について語らせていただきます。


〜ミリアとマイ〜
ミリアとマイは、光と闇というふうに対照的なキャラでしたね。
性格もそうでした。
最初は光だけの予定でした(笑)
で、光があるんだから闇も、ってものすごい軽いノリで作ってしまったキャラ。
MOLの中でとても作ったことに後悔してしまったキャラ。
もうちょっと、いい使い方あったかなぁ、と思う。
ゲイザが好きだったのか、何がしたかったのかわからないまま
ドールとしての運命を辿るように消えていってしまった。
えぇ、もう、とっても後悔もしているが――
あのまま残ってたら?
ドールという言葉を引きずりながらMOL2を書くことになる。
ということで、ね。(ぇ
すまんorz

ミリアは対照的にホント、有効に使わせてもらったキャラ。
ちょっと可哀想なヒロインでしたね。うん……
死ぬのならともかく、好きな人に殺される、だからね。
とっても、書いてるこっちもつらかった(ぁ
ミリアというキャラにはどんなキャラより思い入れがあるのですよ。
まあ、それは置いておいて……

いや、正直言って……2話から15話辺りの記憶がない(マテ
薄っすらと憶えてるぐらいで……
あー、まあ、なんだ。うん、あれだ。
マイはともかく、ミリアのことはMOL続けてく中で
最後までずっとズルズルと引きずっていきますので。


『ネイアー・ビアルグア』
ねー。途中までヒロイン的存在だったのに、
タクスオリジナルのご本人が嫌っていたのでヒロイン挫折という
とってもこっちの身勝手な行動のために最後にはガイと共に
影薄の状態。
とっても、可哀想です。
ルベリィにヒロインの座を取られたもんね〜……
彼女はタクスと同じ位置に立ってましたね。
親をラムダに殺された、って点です。
それを有効活用……できなかったんだよなぁ。
ガルのせいだよ、うん……orz


『ルベリィ・ハオラティ・マイヤー』
途中からの参戦の癖にタクス編のヒロインの座を
奪い取ってしまったヒロイン。
しかも、タクスと共にMOL2のレギュラーにまで入った。
でも、ぶっちゃけネイアーより書いてて面白い。
いや、特に深い理由はないが(ぁ
ちなみにルベリィの元ネタは
ブルーベリィ−ブー=ルベリィ


『ガイ・イルス』
タクス同様元ネタありのキャラ。
本人から言わせて見れば
「タクスにやられた時点でもうだめだ」
だそうです。影薄いし。
すまんorz
とりあえず謝罪はしておくが、『タクスの力がデカイ』せいだ。
タクスの活躍、じつはゲイザよりも多い。
ってか、ゲイザ主人公の癖にMOLじゃ秘奥義だしてませんしね;



まあ、今回はざっとこんな感じですね。
んじゃ、3に続くー(ぇ



モドル
FC2 キャッシング 無料ホームページ ブログ blog