MOL2について語る、ということで 前回同様、同じ感じでやって行きたいと思っています。 〜Mind of lightUを通して〜 MOLは心について、色々とやってきたわけですが。 なんだかね、終わり方が(ぁ) 本当はあれで終わりにしようと思っていた自分がいました。 けれどなんだか「続きがあってもいいんじゃないか?」なんて気分にさせられて、 ついに書いてしまったMOLU。 MOLが『心を照らす光の物語』というテーマで色々やってきました。 主にゲイザ編が主題でしたけど(苦笑) タクス編は外伝でしたねー。なんだかテーマがあやふやで、最終的には見出されて… え? わからんと?(ぁ) タクス編のテーマは『人の力』ということでした。 タクス編最終話だけだよね(ぁ) まあ、それは置いておいて……MOLUの主題は『優しさ』。それをちょっと手を加え、 サブタイ『優しさと光の心の物語』となったわけですよ。 そもそもMOLは心をテーマにしてるわけですから、やはりここは心をいれたいと。 あー、日記を読むとわかりますけど、当時はすごいサブタイでしたね。 思い返したくもないです。(ぇ) さて、あとは後ほどで…… 〜キャラクターについて〜 今回もやります。MOLUで登場してきたキャラについて ガンガン語っていきたと思います。 まずは見方の新しいキャラを……(殆ど女だけど) 『イルアについて』 ぱっと、キャラの絵を友人に見せたところ一番人気があったキャラ。 何処か健気なところがあり、素直な女の子ですね。 そんな性格だから、優しさが素直に表せれたのかもしれない。 ホムンクルスの彼女。 死ぬとわかっていても、前向きに生きようとした彼女がとても好印象でした。 自分でいうのも、なんだけどね; ホントは彼女にも苗字があってね……とか、昔はこんな子供だった……とか。 意外と過去がある彼女。Vになってくると、段々わかってくるんですが。 まあ、結構ヒロインらしいキャラでしたね。 『ラティーについて』 うん、なんていうか、結構最初は重要なキャラだったんですけど、後から影が……(ぁ 活躍の場がないんですよね、妖精型のホムンクルスだから; でも、妖精好きですよ(オマエ……) 色々とネタキャラですからね。まあ、彼女のおかげでMOLの雰囲気がガラっと 変わった気がしますよ。 冗談とか、楽しいことをいうキャラですからね、彼女は。 MOLはまたシリアス(?)な展開ばっかりでしたから、そんな彼女の性格が 表にでたんですね。よかったよかった(ぉ) ラティーもまた、色々秘めているんですよね、心の底に。 それは見ていけばわかりますよ、おほほほほ。 『ファリス=クォートンについて』 なんだかんだでデュッセルとつり合う感じの女性。 最後の最後でホムンクルスだってわかりましたけど、まあそういう設定だったんですよ って最後で明かした感じでしたね。多分ほとんどの人わかってただろうけど。 彼女はまた上手くあのデュッセルを上手く支えていました。 といっても、別に思いいれはないキャラでした。 それは最初の話です。5〜6話くらいで、「あ、なんかいいな」って。 なんだかんだいって、いいキャラでしたよ。 『リュア=ファズライについて』 いろんな辛い過去を背負ってきた少女ですね。 そんな過去を背負いつつ、生き残るために間違った道を歩まなければならなくなった。 そんな彼女はキシュガルという少年の救いの手をとった。 なんだか、結構いいです(ナニガ) このキャラは語るというか、見て自分で思ってください。 っていうか、上手く語れないので語りません。(ぁ) あ、リュアとは関係ない(?)ですけど、キシュガルのあの台詞。 「正しいことをして、悪いことなんてない。リュア。 悪いことをしていたことに気づけたなら、正しいことをしようぜ」 これもまた、一つのテーマなのかな? と。 この一言で得られる意味は沢山ありますよ。そこをしっかりと考えてあげてください。 それじゃ、次回に続きますー モドル |
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